■メリット
1.「審査なしで5分後にクレカ決済を導入可能」
2.「決済手数料3%という驚異の安さで利益アップ」
3.「今月から月商100万アップも可能」
4.「着金が早すぎてチャージバック回避も可能」
5.「初期費用、月額費用→無料」
6.「決済上限1000万円まで可能」
7.「JCBも使える」
8.「現在BANリスクほぼゼロ」
↓
1.「審査なしで5分後にクレカ決済を導入可能」
なんと5分あれば審査なしでクレカ決済を導入できます。通常クレカ決済を導入するためには「商品内容や販売者情報」を決済会社に提出して審査完了を待つ必要があります。審査が終わるまでに1週間~3ヶ月以上かかることもあり、その間に「クレカでしか支払えない人」を取りこぼすため売上の機会損失が発生してしまいます。
また審査が通らなければクレカ決済を導入することはできず売上を最大化できなくなります。しかしペイメント・ヒストリーで紹介する決済会社の1つは、そもそも審査が無いので販売ページを提出したり修正する必要もありません。たった「5分」あればクレカ決済を導入して今すぐ決済可能な状態になります。
2.「決済手数料3%という驚異の安さで利益アップ」
なんと「審査なし」という甘さなのに決済手数料は「3%」という驚異の安さです。もし今あなたが「手数料3.1%以上の決済」を使用している場合は手数料の「差」がそのまま利益になります。
(例)
・Before→月商300万で決済手数料5%=月15万の手数料
・After→月商300万で決済手数料3%=月9万の手数料
(この場合、月間6万、年間72万円も節約できるので、2ヶ月で参加費を回収するだけでなく利益も増えます)
3.「今月から月商100万アップも可能」
もし現在クレカ決済を導入できていない場合は月々100万を超える損失が発生していることも多いです。たとえば50万円を「銀行振込一括」で支払える人は少ないですがクレカであれば分割決済が使えるので売上の機会損失を防げます。
たとえば24分割の場合は50万の決済を月21,000円ほどで行うことも可能です。
「分割を前提とした料金提示」を行うことで成約率もアップします。もちろん顧客が分割決済を希望しても売上である50万円は一括入金なのでキャッシュフローも銀行振込と同じくらい早いです。※50万の決済の場合は手数料3%を引いた48万5000円が入金されます※
4.「着金が早すぎてチャージバック回避も可能」
チャージバックをされてしまうとあなたの売上が理不尽に奪われますが、ペイメント・ヒストリーの場合はクレカ決済なのに最短11分後に口座に着金しました。基本的に当日か次の日には着金するのでチャージバックされてしまう暇さえありません。売上を理不尽に奪われるリスクを回避できるのも強みです。(ただし、その後のクレーム対応次第では一部もしくは全額を返金しないといけないことになる可能性はあります。クレームに関してはお互いが和解することが重要です)
5.「初期費用、月額費用→無料」
テレコムやアクアゲイツなどの決済会社を導入するためには初期費用3万前後、月額費用5000円前後といった費用が掛かってしまうことが多いです。しかしペイメント・ヒストリーの場合はこの2つの費用が完全無料なので節約した費用が、そのままあなたの利益になります。
6.「決済上限950万円まで可能」
最近は決済上限が厳しくなっており、エキスパのように22万円が決済上限という会社もあります。これでは100万円はおろか50万円の決済すらスムーズに行うことが出来ません。
しかしペイメント・ヒストリーの場合は1度で950万円まで決済可能なので、100万や200万の商品でもスムーズに決済することが可能です。950万円まで可能とはいえ、もちろん審査はありません。
7.「JCBも使える」
JCBが使えない決済会社は多いです。「VISAとMasterは使えるけどJCBだけ使えない」「JCBだけ審査が厳しくて落ちた」「JCBだけ追加審査があり審査完了まで時間が掛かる」という決済会社も多いです。
意外とJCBのカードしか持っていない人はいるので、もしJCBが使えなければ機会損失が発生してしまい、売上を最大化できなくなってしまいます。機会損失を防ぎ利益を最大化するためにもJCBは必須です。
8.「現在BANリスクほぼゼロ」
このクレカ決済はStripeよりも手軽に導入することが出来ましたが、私はBANされたことがありません。そもそも審査が無いですし3ヶ月間使っていても決済会社側から何の連絡も来ていません。
ただし、これはどの決済会社にも言えることですが「決済会社側にクレームを入れるような情弱すぎる層」に売ってしまった場合は決済が使えなくなります。なので詐欺的な商品などを売るために使ったり、強引に売るのはお控えください。
■デメリット
①「販売価格に対してボリュームは少な目です」
ただしクリティカルな情報を短く伝えます。なので即効性は優れています。インプットや決済導入に時間が掛からないという点ではボリュームが少ないことはメリットとも言えます。
②「使えないカードがあります」
3Dセキュアに対応している楽天カードなどは使えましたが、対応していないカードでは決済が出来ません。決済可能なカードの一例
↓
・楽天カード
・三井住友カード(VISA、Mastercard)
・イオンカード
・エポスカード
・オリコカード
・UCカード
・アプラス
・ライフカード
・トヨタファイナンス
・三菱UFJニコス
などなど、これらは一例ですが
「3Dセキュアに対応しているカード」を使用することが出来ます。
大抵の顧客は「楽天カード」を持っているので「どこのカードを持っているか」のヒアリングを行い、決済可能なカードを用意してもらうことで決済できています。
③「BtoBの商品のみ決済できます」
決済会社の規約により「BtoBの商品販売時」のみ使用することができます。たとえば「稼ぐ系ジャンル」などであれば事業者向けサービスなのでOKということです。※ただし審査もヒアリングも無いので、ぶっちゃけるとなんでも決済できてしまいます。その場合は自己責任でお願いします※
④「AMEXは使えません」
使えるのは「VISA、Master、JCB」3つだけです。
⑤凍結リスクについて
私は今のところ凍結したことは1度もありませんが
他の決済会社と同じようにクレームが来ると
凍結する可能性はあります。
知り合いの起業家さんから
凍結したという情報をいただきました。
その時の状況は以下です。
・返金要求などのクレームがあった
・月合計1000万を超える大きい金額を決済した
・凍結したけど資金は既に着金しているので没収されず済んだ
これは決済金額が大きいから凍結したのではなく、
「決済会社にクレームが行ったことが原因」
と考えるのが自然です。
顧客がクレームを入れるべきは
決済会社ではなく販売者ですが
決済会社にクレームを入れてしまう顧客もたまにいます。
なのでクレームが起きないように
日々の発信で教育やファン化をしておいて
良いお客さんだけに売るのが理想です。
クレームによって凍結するリスクがあるのは
全ての決済会社で言えることなので注意しましょう。
※もし凍結しても個人名義や、
別の会社名義でアカウントを作るなどの工夫をすれば
再度、使うことは可能だと考えています。
(そもそも審査が無いので、登録名義が違えば「同じ人が使っている」と認識されません)
⑥「自動化は難しいです、マイスピーとの連携はできません」
この決済会社の特徴として1回の決済のために
その都度、販売価格などを自由に入力してURLを発行する必要があります。
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上記のデメリットとメリットを考慮して
判断していただけると幸いです。
【参加条件について】
この決済ノウハウは
132万円のコンサルに参加してくれたメンバーにのみ教える予定でしたが、
今回は決済コンサルとして
決済関係のみのサポートや情報提供を行います。
なので価格は安めに設定しました。
・参加費→10万円(税込)
・サポート期間1年→チャットでの簡単な質疑応答、コンテンツのアップデート
・オプション→セールス代行などの外注さんに、このノウハウを実践してもらう場合は追加料金をいただきます。その場合はサポートのためのグループチャットを用意して、あなたと外注さんを同時にサポートすることも可能です。
■特典
①未完成商品を決済できてしまった会社
②決済会社の審査に通したLPテンプレート
③アダルトでも投資でもOKほぼ全ジャンル審査に出せる決済会社
④ペイメント・ヒストリーの予備→VISA、Masterのみ使用可能、3Dセキュア不要、5分で導入できて決済手数料5%以下
⑤たった2000円で即日「公式LINE」がBANしなくなった裏技
また、この決済ノウハウはまだあまり知られておらず
あまり広めたくないので
口外禁止などの規約があります。
①口外禁止→このノウハウを他人に教えてはいけません
②販売禁止→このノウハウを販売しないでください
※報酬30%でも良ければアフィリエイトはしていただけますので、もし人にオススメしたくなったら、ご相談ください
【追伸】
決済関係はどこの会社も
どんどん厳しくなっているので
使用できる決済会社は多いほど良いです。
もし凍結しても代わりがあれば
機会損失も防げますし、利益も最大化できます。
即金性MAXの決済会社は、
あくまでもすぐにサブで使うのがオススメなので
メイン用の決済会社も教えていきます。(手数料3.2~3.6%、審査結果によっては4.5%、決済から納品まで自動化可能)
①参加を検討している、質問したい
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という人は
以下のLINEからご連絡ください。
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